美術館 アルバイト バイト 募集 採用 面接 給料 体験談

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美術館 アルバイトの仕事内容

美術館員の仕事といえば、監視員の仕事が真っ先に思い浮かびますね。美術館の監視員はほとんどの場合アルバイトです。あとは、美術館の事務アルバイトですね。楽そう、あるいは暇そう、そんなふうに思ってませんか?(笑)しかし、美術館のバイトの仕事は、実はさまざまなのです。

美術館で働く職員の仕事を、ざっと挙げてみます。

●美術館内の案内、受付

●美術館での作品、閲覧者の監視

●チケット、パンフレットの販売

●チケットもぎり

●事務、庶務

このへんは、ごく一般的な美術館バイトの仕事です。

美術館には、力仕事もあります。

●展覧会の機材準備

●展示品の移動

他には、

●音声ガイドの作成

●美術館の教育プログラムの制作

●美術展のPR活動に関する業務

・マスコミへのリリース発送

・掲載記事の校正

・掲載記事のファイリング

こんな業務が任せられるときもあります。

美術館で働くというのは、思っていたより創造的でアクティブな仕事かもしれませんよ。

美術館 アルバイトの待遇(勤務時間、時給など)

美術館アルバイトの給料や勤務期間、勤務時間などの待遇は個々の美術館によってまちまちです。

美術館の募集事例を紹介しますね。

【美術館A】

●業務内容:館内のご案内、受付、作品監視、チケット・図録の販売、チケットもぎり 等

●勤務時間:9:45〜19:15(シフト制勤務、実働4〜5時間程度、金曜・土曜のみ21:15まで)

●勤務期間:研修期間終了後(面談あり)、3ヶ月ごとに更新

●応募条件:18歳以上の男女 ※高校卒業以上、土日勤務可能な人

●給与:時給850円以上 ※研修期間(短期雇用契約2ヶ月間)は800円

●勤務地:渋谷区

●その他の待遇:交通費全額支給、昇給(年2回)、制服貸、美術館チケット進呈

●採用人数:10名

【美術館B】

●募集内容:展覧会の短期事務アルバイト(監視、チケット販売、お客様誘導も任せます)

●勤務時間:9:00〜19:00(1日5時間以上)

●勤務期間:1週間

●給与:時給750円 ※交通費支給

●応募条件:18歳以上(高校生不可)、フリータ・主婦歓迎

●応募方法:電話連絡の後、履歴書持参で面接

美術館 アルバイトの募集 採用

美術館のバイトの募集や採用、求人はどうなっているのでしょうか?

1つの美術館が継続的にアルバイトを募集しているということはないのですが、美術館バイトはそれなりに募集があります。ただし美術館でのアルバイトを希望する人は多いので、採用は狭き門となっている場合が多いです。

美術館スタッフとして働くには、次のような手段で求人募集を見つけます。

●アルバイト情報雑誌で探す

an(アン)フロム・エーなどのアルバイト情報雑誌で、ときおり美術館のアルバイトやパートタイマーを募集しています。アンやフロム・エーは、ネットで無料登録できるので、今すぐ登録して、こまめにチェックするといいですよ。

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●美術館のホームページをチェックしたり、直接問い合わせる。

実は美術館でバイトするには、これがいちばん早くて確実な方法だったりします。

働きたい美術館にめぼしが付いているなら、その美術館のホームページに採用ページがないか調べましょう。アルバイトはもちろんのこと、正社員、契約社員の募集が見つかるときもあります。また展覧会があるときは、臨時アルバイトつまり短期バイトの募集を求人するときもあります。

ホームページに採用情報がなければ、電話で直接問い合わてみてもいいでしょう。

●ハローワークで探す

美術館の求人で意外に知られていないのが、ハローワークを活用する方法です。求人情報誌に職員募集を出すと掲載費用がかかりますが、ハローワークでの求人にはお金がかかりません。美術館は、それほど儲かる業種ではないのか(笑)、ハローワークに求人を出すパターンが多いのです。

若い人は、ハローワークには行かないかもしれませんが、美術館のアルバイトを狙っているなら穴場ですので、ぜひリサーチしてみましょう。ハローワークは各地域ごとにあるので、調べてみてください。

美術館 アルバイトの体験談

美術館で働いたことのある人の体験談を紹介します。

●美術展の監視員バイトをしたことがあります。美術館に行くと、展示室の部屋の隅に椅子にじっと座っている人を必ずみかけますよね。あれです。私は、1日だけの単発バイトで勤務しました。特にこれといった指示はなく、本当にただ座っているだけでした。お客様に話しかけられることもなく、かといって本を読んだり携帯でメールをすることもなく、ひたすら静かに監視していました。

展示物に触ろうとする人がいたら注意するとかしなきゃいけないのでしょうが、そういった人はいませんでした。監視員が座ってるだけで効果があるからだろうし、監視カメラの無言の圧力もあるんでしょうね。あと、警備員さんもいましたからね。とりあえず、1日座っていて、日給は5,000円でした。楽でしたが、とにかく退屈でした。ボーッとしてるのが苦にならない人には、美術館の監視バイトはいいかもしれませんね。

●美術館でアルバイトしてる大学生です。友だちに「美術館バイトをしてる」と言ったら、「暗い」と言われました。そんなことはないですよね。僕は、絵画が大好きです。美術館にも1人でよく行きます。絵を描くこと・鑑賞することは年齢や性別に関係なく、高尚とまでは言いませんが上品で良い趣味だと思います。美術館にいらっしゃるお客様も、明るくて上品な方や気さくでおしゃべりな方、絵に関する独自の世界観を持った方などいろいろです。3年間バイトしていますが「暗い人」と感じる人には会ったことないですよ。働いているスタッフだって同じことです。1人でふらりと来る男性も多いです。絵を勉強している学生の方から、仕事をリタイアして画廊めぐりをしている方、趣味で描いている方、皆さん素敵な方ばかりです。そんな人との出会いがある、美術館の仕事を僕はとても気に入ってます。

美術館 アルバイトQ&A

美術館でアルバイトするときの疑問を調べました。

【Q】美術館か博物館でアルバイトをしたいと考えています。ですが、アルバイト情報誌など美術館の求人はなく、ネットで直接調べてみても求人を見つけられませんでした。美術館や博物館などはアルバイトって雇わないものなのでしょうか?

【A】タイミングが悪かったのかもしれませんね。アルバイトの募集をしている美術館は、けっこうあります。長期のアルバイトは、定期的に募集するものではないので、こまめにチェックするしかないでしょう。美術館や博物館のアルバイトの募集は、特別展の時など、一時的に人手が欲しい時に集中することが多いです。やはり、こまめにチェックすることがポイントですね。受付や監視員、事務、ミュージアム・ショップの販売員の職種はいろいろあります。ハローワークの求人も忘れずに。

【Q】美術館のアルバイトの仕事って、楽しいですか、それともきついですか?

【A】美術館に限らず、仕事を楽しめるかどうかはその人の求めるものによって変わってきます。絵画や彫刻など美術品が好きで、美術館にいるだけで幸せという人ならば、楽しいでしょう。きついかどうかですが、基本的にはきつくありません。ただ、展覧会などの準備で会場準備の力仕事をすることもあります。募集要項で確認しましょう。美術館の監視員は、あなたの性格によりますね。じっとしていることが苦痛になる人には、ひたすらじっと座っているのはものすごくきついでしょう。一方普段から、ボーっとしている人にとっては、楽なことこの上ないでしょうね。展示品に触るお客がいたり、強盗が入った場合は、別ですけどね(笑)

【Q】美術館のアルバイトの面接に行きます。服装はどうしたらいいでしょうか。スーツを着ていったほうがいいでしょうか?

【A】そうですね、アルバイトであっても図書館や美術館ならスーツが無難です。スーツでないにしても、シャツにジャケットを羽織るなどして、多少フォーマルな服装で行きましょう。

【Q】将来は、美術館で正規の職員として働きたいと思っています。美術館や博物館で働くには、何か特別な資格が必要なのでしょうか?図書館で働くには資格が必要と聞いたことがありますが、美術館ではどうでしょうか?資格が必要ならどのような資格が必要かも教えてください。

【A】図書館は司書資格美術館と博物館は学芸員の資格が、正職員ならばほぼ必須です。ただし、資格を所有していたからといっても、図書館や美術館で正職員として就職するのは、どちらも難関であると思ってください。なぜなら、どちらも「資格所有者は多数いるのに、職場(採用)は少数」だからです。需要(応募)に対して供給(採用)がかなり少ないのです。たとえば美術館だと、「美術系の大学院卒以上」あるいは「これまでの経験が必須」と募集時に採用条件として指定される場合も、正職員の場合多いです。また博物館・美術館で公設のもの、正規職員は公務員試験に合格することも必要です。私設のギャラリーや画廊などで働く分には、資格は必要ないので、美術関連の仕事がしたいなら、ギャラリーや画廊を就職先の候補に入れてもいいのではないでしょうか。

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